こんにちは!佐藤です。
去年から『気学』というものを習っております。
『気学』とは簡単に言うと、地球上の森羅万象・天地の現象を解き明かした運命学です。
占いではありません。
大企業の鑑定も多くなさっている先生の明解な論理を聞いていると、学問も科学も宗教もスピリチュアルも深く突き詰めると一緒のところに行き着くんだな、と感じます。
2月3日は節分、この日から新しい暦が始まります。
そこで
昭和6年・15・24・33・42・51・60年・平成6・15年生まれ の『六白金星』の方の運勢をご紹介させて頂きます。
六白金星の方の2012年の運勢
生まれ年:
昭和6年・15・24・33・42・51・60年・平成6・15年生まれ
全体運:
中宮(静観宮)に入り、過去9年間の努力の積み重ねの結果が評価される年で、9年毎に一度巡ってくる人生の節目でもあります。
良くも悪くも9年間の結果がハッキリと出る年となります。
昔から「八方塞がり」と呼ばれ、軽挙盲動を慎み物事を慎重に見極め分相応の対処を心掛け心に自重のブレーキをかけて時節の到来を待つことが今年の対処法となります。
転職、転居など、大きい決断は避けることが良いようです。
仕事運:
好、不調の変動が大きく、今までの積善行為や努力が好結果となって現れたり、不調な人は様々な面で悩みとなって表面化します。
新規事業などは計画にとどめ、来年への計画準備期間とすると良いでしょう。
安易な出費や金銭の貸借、投機等は自重する年です。
愛情運:今年は気分の浮き沈みが激しく、精神的に不安定になりやすい年です。
新しい出会いは慎重に相手を見極めてください。
すべてにおいて、好・不調の運気の差が激しい時です。
いつも以上に周囲に対して、誠実で謙虚な態度を心掛けるようにしましょう。
先日六白金星のお客さまにも同じ様なお話を致しました。
私も同じ年です笑
必要以上に心配することなく、でも今年はいつも以上に謙虚に誠実に過ごして参りましょうね。