こんにちは!佐藤です。
御著書「水の結晶」で有名な波動研究の第一人者、江本勝氏が3/24に緊急メッセージを出されました。
波動の世界からみた放射能への対策について
とても勇気の出る記事です。
もともと私の言う波動の世界とは、物質の最小単位である原子の向こうの世界、素粒子の世界のエネルギー動向を、微弱振動どうしの共鳴非共鳴関係を水を通じて観察するものでした。
そして波動その物である水の世界と人の意識とはこれまた切っても切れない関係にある事を、結晶写真撮影の技法や、人の体を癒す事の出来る波動水の開発投与などによって、科学的に言えば全く低いレベルでしかありませんが、一応証明してきました。
ですから、今回の事故に対する対策もきちんと出来ると思っています。20年間勉強してきた波動の真理を当てはめればよいのです。
まず、下の写真をご覧ください。
1999年10月に起きた茨城県東海村JOC研究所で起きた放射能漏れ事故の時の水の結晶写真です。

私どもの波動会員がたまたま事故現場から400メートルの至近距離に住んでおられ、大変心配だからと言って自宅の井戸の水を送ってこられました。それをすぐに凍結させて結晶写真を撮影したものです。
結果は御覧のように、非常におぞましい、かって得た事のないような結晶となりました。明らかに放射性物質の影響を得てしまったものと思われます。
私はこの水の放射性物質を何とか除去する事は出来ないかと思い、当時私が使っていた波動測定器(転写機能もある)を使って、ある情報をその水に転写しました。そして再び結晶写真を撮影したのです。
そしたら、おぞましい結晶は、次のように美しいまるでダイヤモンドのような結晶に変身したのです。

問題は、この時に何の情報を転写したかと言う事ですが、それはMRAのコード上でB222と言うものでした。そしてそれは免疫力向上と言う情報だったのです。
その時は免疫とか自己治癒能力の意味は私にはまだ分かっていませんでした。
しかし、その後の研究で免疫と言うのはストレス0の状態、つまりその人の体の情報が愛と感謝に満ちている時に、パーフェクトになるのだと気が付きました。
と言う事は、放射能の情報は、全くその逆の情報である事が推理されます。
愛の反対は憎しみ、感謝の反対は恨みですから、憎しみと恨みと言う、まさにネガティブなエネルギーの塊の情報である訳です。
でもそれが分かれば怖い事は有りません。放射能に対処するには、いつも愛と感謝の思いを持ってれば良いと言う事になります。
2011年3月24日 江本勝
愛と感謝の水の結晶、本当に綺麗ですね♪